【リアル英会話】お店で注文するときの基本「Can I have ~」

ワイキキのカフェ Kona Coffee Purveyors
Kona Coffee Purveyors @Waikiki

こんにちは、ナナオ (@9yearsBeginner) です^^

ハワイに住むようになって、今年の2021年で丸9年が経とうとしています。

海外在住ですが、一日中ほとんど日本語だけで生活しています。

もともと人との関わりが少ないので成り立っているという部分が大きいのと、やっぱりハワイは他の英語圏より日本語が通じやすいのだと思います。

なので普段英語を話さないので、必要なときに英語が口から出てこないんです。

当たり前すぎる現象。

(最近は日本語すらあやしい…)

ちなみに、わたしがハワイ生活の中で頻繁に使っている英語がこちら。唯一、とっさに口から出せるフレーズといっても過言ではない一言。

Can I have ○○○?

ちなみにCanCouldにかえると、ちょっと丁寧になります。

意味は「○○○ください」。注文するときの鉄板フレーズですね。コレ最強です。

だいたいこの Can (Could) I have 〜?でどうにかやっています。

そうはいってもハワイは英語圏。○○○ください、だけでは当然生きていけません。

3、4日に一回くらい「伝えたいことが英語で言えない〜(汗)」や、仕事で英文メールを打つときなど、Google翻訳に頼ってしまう自分がいます。

毎回毎回、その場しのぎの対応しかしてこなかったので、同じようなシチュエーションがやってきても、もちろん英語が出てこないという始末。そしてまた同じことを調べる、というなんの積み重ねにもなっていないループ。

自分に必要で言えなかった英語は、過去を振り返るとこれからもまた出くわす可能性が高いし、実生活で言えなかった英語って、わたしにとってはとても重要なフレーズなのでは!?と思うようになりました。

せっかく英語の勉強を記録するべくブログを立ち上げたわけだし、言えなかった英語をこの「eigo memo」で文字通りメモっていこうと考えました。

わたしの「言えなかった英語」ではありますが、ちょっとでもリアルな英会話を皆さんにお届けすることで、なにかを感じてもらえればうれしいです^^

あ、今日は貴重な「言える英語」でした(笑)

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